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群馬の日帰り温泉を調べる

日帰り温泉が私のマイブームです。

今回のゴールデンウィークには群馬に行ってきました。

参考にしたサイトはこちらです⇒群馬県おすすめの日帰り温泉

やっぱ草津ですよね。

テルマエロメでも草津温泉がでていましたよね。

歴史があって好きです。

若いときは箱根の温泉に日帰りでよく行ってました。

こちらもいいですね。

箱根は海が見えていいですね。

でも群馬は山々を抜けていくのがいいんです。

温泉があるひっそり感がとてもいいんですよ。

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泉まんじゅうって温泉成分でも入ってるんですか?

温泉饅頭の正確な定義や取り決めはないでしょうが、やっぱり普通の饅頭とは違うものです。一番多く見られるタイプが、饅頭を蒸す時に、水道水ではなく温泉の水(湯)を使うこと。いろんな成分が溶け込んでいるから、沸点も違えば分子の大きさも違うから、饅頭の出来栄えも違ってくるかも知れません。それに、硫黄泉やら炭酸泉やらナトリウム泉やら、そんな成分が饅頭に浸み込むから味なんかも違うでしょう。他に、蒸す時の水だけでなく、饅頭の元を作る時に、水の代わりに温泉水を使ってるのもあります。米粉や小麦粉や小豆を練る時の水の代わりに使用する場合です。これだと温泉の成分が直接饅頭に入ります。どんな味に変化するのかしりませんが。これらを温泉饅頭と呼ぶのでしょう。よそで普通に作って、温泉地へ運んで来てシールだけ貼って「温泉饅頭」でござい、というのはあんまりです。消費者にはわかりませんが。
日帰りできる箱根温泉

医者の方や温泉マイスターの方などに伺うと、基本的には以下のような入り方がいいそうです。

①夕食後より夕食前に入る。
②はじめに必ず「かけ湯」で身体をならす。
③首までつからずにできるだけ半身浴を心掛ける。
④時間は5分程度とし、上がって身体の休憩は挟み、3回程度繰り返す。熱い湯ならば1回を3分程度。
⑤湯からあがったら「上がり湯」はしない。温泉成分を洗い流すのはもったいない。
⑥入浴後は水分補給を心掛ける。

こうして休憩を挟みながら、全体として45分から60分くらいとなるでしょうか。

どうしても温泉旅行に行くと楽しいし、もったいないから長くつかりたいですが、身体の負担が増えかえって疲れるそうです。はめをはずして痛飲しての入浴や、心臓の弱い方が首までつかるのは、避けるのが大切ですね。

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